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投資をするなら失う覚悟をしておくもの

電話で話す男の人

この世の中では大きな何かを得ようとするのであれば同時に大きな何かを失う覚悟をしていなくてはなりません。
これは投資の際にも常に意識しておくべきこととなっています。

では投資の際には何を失う覚悟をしていなくてはならないのかというと、少なくとも「今投資に使っているお金全て」は必ず覚悟していなくてはなりません。
ローリスク・ローリターンな投資であると言ってもこの世にリスク無しにお金が得られるようなものはありません。
どれだけ大きな企業の株式であってもその企業が潰れるリスクはありますし、国債もデフォルトという大きなリスクがあります。
特にかつてのリーマン・ショックでは世界中が潰れないと考えていた大銀行が潰れて多くの投資家に影響を与えました。
この「お金を失う覚悟」は常に持っていなくてはならず、そしてそれを避けるためにさまざまなことを考えなくてはならないのです。

またFXなどのように自分が投資している金額よりも多くの金額を失うハイリスクなものを利用するのであれば、住宅などの高額財産を失う覚悟も持っていなくてはならないでしょう。
ほとんどのFXでは強制ロスカットの機能があるためある程度の損失は回避できます。
しかし、僅かな時間で貨幣価値が暴落したり急騰した場合には強制ロスカットが間に合わず追証として何十万円、場合によっては何百万円もの損失を生みだすことがあります。
もしこの覚悟が出来ていないのであれば、FXなどのハイリスクな場からは早めに立ち去ってよりローリスクな資産運用に取り組むべきでしょう。

厳しい言い方となりますが投資は常に失うリスクを抱えながら利益を追うものです。
自身の判断ミスで損失が出たことで文句を言う投資家はそもそも向いていないと言わざるを得ませんから、多額の資金を取り扱うのであれば常に覚悟を持って取り組むようにしてください。

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